期限 6月16日まで
点数 25

Mission

グループに分かれて小冊子「学考」がつくられてゆくプロセスの中で、Generative Participantとしての市川のふるまい、子どもたちの学びのプロセスの特徴、面白いところ、さらなる謎などについて大胆に推理しCreative Learning の特徴をあぶりだす。

Output

A3サイズのニュースレターにまとめる。

Present in public

6月23日(日)の配信のセッションで、提出されたレポート(ニュースレター)や意見について、講師や子どもたちがコメントする。

Deadline

6月17日朝!

【推理のためのエビデンスとなる資料】

  1. 小冊子『学考』

  2. 時系列順に並べたメタメタマップ

  3. 市川が残した週毎のふりかえり記録

  4. 授業を参与観察した慶應SFC井庭研大学生の記録

作業方法

グループ作業の場は以下のどれかのページで、メンバー名のところに名前(またはニックネーム)を書きこんでください。1グループ5名程度を想定していますが、1人で探偵したい人は、メタメタメモで表明するなりしてもらうこともできます。

作業場を使うと、「メタメタマップ」ならぬ「メタメタメモ」に作業過程がすべて残るので、おもしろいとおもいますが、グループでやりやすいように話しあって決めてください。

課題のニュースレターは、グループの誰か一人が、WebサイトのURLかファイルを提出してください。ファイル形式は特殊なソフトでなければ結構です。

質問は、ディスカッション、Twitter、Facebookへ。


提出された課題